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2009
08.04

思い出のお茶

Category: 日本のお茶
“釜炒りのお茶3種”
釜炒り0906
そのうちじっくり飲み比べしようと思っていたお茶をためこんでばかりいて、
そうこうしているうちにもう夏になってしまいました。
そういえば最近物事を先延ばしにしてばかり。。。いけない傾向だわ
今月の課題は「“禁・先延ばし”にむけて努力すること」
ここで断固禁止!と言ってしまわないのがダメなのでしょうケド

飲み比べ第一弾は岩手でお手伝いしてきた釜炒り実験のお茶です。
同じ手順でつくっていても少しの加減で微妙に違う味わいを生むのですね。
こうして茶葉の画像を見ても違いが分からないのに、
淹れてみると爽やかな香りのもの、しっとりと甘さが舌に沁みこんでいくもの、
それぞれに違った特徴を持っているのが面白かったです。
このお茶は出来るまでの工程を見ることができたものなので、
味わっていると特に感慨深いものがありました。
今年は自分でも何度か製茶を試みた年でもあるからかしら??
“このお茶”に“今年”出会えた。
このことはきっと私にとって大きな意味を持つものだと思えました。


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2009
07.29

初・夏の製茶

Category: 日本のお茶
先日、母子で摘んできたお茶の葉。
どのようなお茶を作ってみようかと思案していたのですが、
春と違い気温が高く、発酵の進み具合が早そうだったので、
今回は緑茶はパスすることに。
とりあえず紅茶と、あと青茶も作ってみたい♪
夏の青茶といえばやっぱり“東方美人”よね(*^-^*)b
なんていって、出来るのかしら!?
どちらも結局紅茶じゃない!?という結果になりかねないわ(笑)
とひとりごちながら、とにかく手探りで作ってみました。
紅茶×2、青茶×2の計4ロット。
それにしても暑い時期の製茶ってつらいですね~(>_<;
汗でぐっしょり。おまけに作業に熱中するあまり水分補給を忘れていたので途中ふらふらになりました(^ー^ゞ しかも一心不乱に茶葉を揉んでいたら手首の筋を違えたようで、製茶作業後、痛くて動かせない状態に
なんてダメな私。。。でも製茶が終わってからでよかった
そんなこんなでやっと今日になって試飲したのですが、
苦労したかいあって、紅茶と青茶、両者の違いがきちんと確認できました♪
まあ、製法が違うのだから当たり前かもしれませんが、
なにしろ青茶のほうは初めてで勝手もわからず手探りで作ったので、
本当に恐る恐るの作業だったんです(笑)なのでちょっと感激でした♪
私が小学生だったら夏休みの自由研究はこれでクリアなのにな~
青茶090729
そのうちに両者、じっくりと飲み比べしてみようと思います。
(写真のお茶は青茶のほうです。)

※青茶は東方美人をイメージして製茶したもので、
  実際には東方美人ではありません。
  茶葉もウンカにかまれていませんし、
  なによりつくり方もあやしいものなので。。。
  その点、どうぞご了承ください。


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2009
07.26

母子の二番茶摘み

Category: 日本のお茶
5月にお茶摘みに行った母子(もうし)へ二番茶を摘みに行ってきました♪
前日の日中にバケツをひっくり返したような雨が降っていたので期待薄だったのですが、当日の朝は晴れて、蝉の鳴き声もうるさいくらいだったのでひと安心。
。。。していたのですが、山のお天気はやっぱり難しいですね!
現地まで車であと10分ほど、というところで再び昨日のような大雨が
もう前も見えないくらい激しく降ってくる雨を暗澹とした気持ちでただ眺めるしかありませんでした。お天気がイマイチなのは覚悟していたのですが、摘めなくても、せめてお茶畑くらいは見て帰ろうと思っていたのにこれではそれすら難しい状況。
はるばるやってきたけど全く無駄足になってしまったな。。。と思いながらも、
携帯も圏外で、連絡をつけたくてもつけれない状況なのでとにかく現地へ。
バスに揺られながらがっくりと頭を垂れていたのですが、意外にも、
降りるころには雨がほとんど止みそうになって、ほんのちょっぴりですが、
雲の切れ間から青い空が♪先ほどの激しい降りを思うとまさに奇跡♪
到着後、雷がまだなっていたのでしばし屋内で待機していたら、
お天気が小康状態になったので今のうちに茶畑へ。

まさにミラクルなこの状況♪
竹ぼうきで葉についた雨粒を払ってやっとお茶摘み開始です!
在来種茶摘090726-1

5月のお茶摘みの時にはやぶきたを摘みましたが、今回は在来種の畑へ。
この畑の生産者の方はやぶきたは一番茶のみしか摘採されないのだそうです。
理由は農薬を使わないため、虫がついて葉がぼろぼろになるから。なのでこの時期には剪枝をし、刈り取った葉はマルチングに使用されるのだそうです。
在来種のものは木の持つ力が強いのか、茶葉はとても綺麗な状態です♪
やぶきたのように単一の品種でまとまっているのではなく、
同じ畝の中に明らかに違う品種と思われるものが数種入り混ざっている状態。
チャの木は多殖性植物なので、実生で育てると雑種になります。
昔は実生の木を育てていたでしょうから、こうした状態を生むのでしょうね。

“バリエーション豊かな在来種のチャの木”
在来種茶摘090726-2

在来種茶摘090726-3

様子の違った木が入り混じっているの分かります??
在来種茶摘090726-4

虫食いもほとんどない綺麗な葉はお茶の木のもつ強さのおかげもあるのでしょうが、この小さな生き物たちの活躍もきっと大きいのでしょう。
在来種茶摘090726-5

在来種茶摘090726-6

先月の岩手でのお茶摘みでも感じましたが、在来種の茶摘みは株ごとに葉の大きさ、形などそれぞれが違っているのでその姿を眺めながら摘んでいると飽きるということがありません。
葉が小さいもの、肉厚で硬い葉、大きくて柔らかい葉、茎が柔らかくてぽきっと気持ちよく折れるもの、反対に繊維質で硬く折り口がぎざぎざになるもの、手摘みという作業からしたらこうした個性の差は効率が悪くなる要因なのかもしれませんが、普段こうした現地の風景に親しむことのない私には楽しいかぎりです♪

茶摘みの合間に伺うお話しは必ずしも明るいものばかりとは限らず、日本のお茶をとりまく厳しい現実に身につまされることもありますが、そうした中で意欲的に取り組んでおられる姿には大いに感じるところがありました。
この風景を守るために私ができることといったら、ただもうお茶を飲む、というそれはそれは小さいことだけ。はなはだ微力ではあるのですが、それでもそこにいくばくかの意味はあると思いたいです。。。

在来種茶摘090726-7
そういえば、茶摘みを終えて車に戻ったとたんにまた激しい降りに
あまりのタイミングにびっくりしました。
摘んでいる間はむしろじわっと暑くなってきて、茶葉についた雨粒もあらかた乾いたような状態になってきていたのに。。。まるで茶摘みの間だけ待っていてくれたみたい。おかげでこれなら製茶にも問題なさそうです♪
私にとっては今年最後の茶摘み。今年最後の製茶。
ほぼ諦めかけていただけに、とても嬉しい展開になってきました♪
さぁ!帰宅してからも頑張らなくっちゃ!




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2009
07.21

お茶の佃煮

Category: 日本のお茶
茶殻を有効利用しようということで佃煮のレシピが紹介されているのを時々見かけますが、これは生茶葉を使用したものです。
茎わかめ、葉唐辛子、山椒が入っていて、香りや食感もよく、美味しい♪
お粥のお供にいただきました。
生茶葉が手に入れば是非作ってみたい一品です。
宇治茶しぐれ



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2009
05.30

あなたはだぁれ??

Category: 日本のお茶
お茶の種はとても寿命が短いらしい。
年明けに拾ったお茶の種を、暖かくなったら蒔いてみようと思っていたのですが、
そのことを知り、大急ぎで蒔きました。
寒い季節(たしか蒔いたのは2月)だしダメかなぁ。。。
ビニールをかけて防寒して、しばし様子を見ていたけど、
こそりとも動く気配なし。。。
やっぱり無理だったのね。残念だなぁ。
それでも時々気まぐれに水をあげたりしていたのですが、
先日ふと見るとなにやら芽が出てきている!
あれから何ヶ月もたつのだからまさかお茶の芽ではないわよね??
雑草かなぁ?でも、まさか。。。
そう思っているうちに謎の芽はすでに3つに!!!
もう少し大きくなるまで様子を見てみようと思います。
謎の芽090530


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