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2008
05.27

鉄瓶来る♪

Category: 鉄瓶
盛岡旅行記の途中なのですが、盛岡で一旦お別れした鉄瓶が、
昨夜我が家にやってきたのでまずはご紹介します♪
鉄瓶080527
注文してから届くまでの間に鉄瓶にまつわる様々な出会いがありました。
そのひとつが“シーズヒーター”です。
当初、電気コンロを使おうと思っていたのですが、
こちらのほうが使い勝手も良さそうなうえに雰囲気もいいでしょ♪

蓋のつまみが熱くなるので、やけどしないようにと
お友達が鉄瓶柄の手ぬぐいをくれました♪
てぬぐい080527
それになんといっても嬉しいのは鉄瓶仲間にもうすでに恵まれていること♪
元から持っていた方に加えて、昨年から購入された方もいて、
折にふれて鉄瓶トークに花が咲きました。
なじみのない道具なので使いこなすのに少し不安がありましたが、
こうしたお仲間がいるとより使う楽しみが増えて、心強いです!
こんなわけで私の鉄瓶ライフは準備万端で幕開けをむかえたのでした。今はまだ“錆っこちゃん”ですが、艶やかで美しい鉄瓶めざして“養瓶”頑張ります!

まず最初はしゃおしゃんさんの気仙茶を淹れました。
お湯が沸いてしゅんしゅんと音をたてている鉄瓶を慎重に持ってお湯を注ぐと、
両手を使うせいなのかいつもより丁寧にお茶を淹れているような気分がします
そんな気分をより高めるために普段使わない聞香杯もひっぱりだしてきました。
気仙茶080527
鉄瓶で沸かしたお湯でお茶を淹れると普段よりもお茶にとろみがあるような気がします。あと水色が濃くでました。甘みが増してまろやかな味でしたが、しゃおしゃんさんで飲んだ時に比べるとやや渋味が強いかな?
お湯を沸かす道具でこんなに味が変わるんだな~、と改めて感じました。
これから色々試すのが楽しみです♪

お茶請けには岩手の“味噌ひとくち羊羹”をいただきました。
味噌と醤油の風味が甘さを少しおさえてて美味しかったです
お気に入りのお茶請けに加えちゃおう♪


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2008
05.21

ラスト材木町しゃおしゃん紀行vol.3

Category: 盛岡紀行2008
【焙茶工房しゃおしゃんさん】

ついにこの旅の目的地“焙茶工房しゃおしゃん”さんに到着
しゃおしゃんさん♪

久しぶりに前田さんにお会いできたのも嬉しく♪、
またあのなつかしい雰囲気の中でお茶をいただく感慨もひとしお
でも今回はもうひとつ大切な目的があるんです
それは出来立てほやほやのmy鉄瓶との初対面デス(≧▽≦)♪
ちょうど盛岡に伺う時期にあわせるかのように出来上がった鉄瓶。
せっかくだからお店で拝見させていただくことにして、
しばししゃおしゃんさんの棚で待っててもらっていました
その鉄瓶がこちらです♪♪♪



“初めまして♪”
初対面♪
ひと目見て嬉しさのあまりワクワクがとまらなくて、
すぐに使ってみたくなりました(笑)
“錆仕上げ”という製法で仕上げられたこの鉄瓶は、注文時に現物はなく、出来上がりを確認できるものもなかったので正直どういうものなのか分からないまま注文していました。なのでこの時初めて見ることとなったのですが、親しみ深い優しい風合いがすっかり気に入りました♪
これから使っていくうちにどんどんと肌も変化していくようです。
しゃおしゃんさんで使われている鉄瓶も同じ方の作られた錆仕上げのものですが、こちらは長年使い込んであるのですでに素敵な貫禄を見せています
長い間待ってやっと会えたmy鉄瓶♪
これから一緒に過ごしていくのがとても楽しみです♪

そして鉄瓶との対面を祝うかのように咲いてくれた“朴の花”
店先に生けてあったのですが、この日の開店時にはまだつぼみだったそうです。
濃厚な甘さのなかに、すぅっと清涼感もある香りは上品で素敵な香りでした♪
朴の花
とても大きくなる木で、花は高いところに咲くそうなので、こうして間近で花を見たり、香りを楽しんだりはなかなか出来ないそうです。
朴の木は岩手の伝統工芸のひとつ“南部木杓子”の素材としても使われています。私も使っていますが、食材を傷めずに盛付けられるし、素朴な雰囲気が気に入っています。この旅でもお友達と一緒にまた購入してきました(^^)
お花を見たのは初めてで、とても貴重な体験が出来ました♪

様々な出会いに興奮さめやらぬ状態でしたが、お茶をいただいているうちにだんだんとリラックス普段うちでは使わない聞香杯ですが、じっくりと香りを楽しんでいると心の中もじんわり満たされる気がします。ここでお茶をいただく度に、うちでも聞香杯を出して使おう!と思うのですが、何故かどこか違う。。。そうした不思議もまたお店に足を運びたくなる要因のひとつなのかもしれません。。。
香竹筒茶
気仙烏龍


実はこの日、私がお店へ伺う直前まで、荷花さんがいらっしゃったそうです。
帰宅してからブログを拝見してそのことを知り、とても驚きました。
荷花さんとは何度かこんなすれ違いを繰り返していて、未だきちんとお会いしたことはないのですが、まさか盛岡でも!!!と本当にびっくりしました。
同じ日に盛岡に、そしてしゃおしゃんさんに行かれたことを知り、
お会いできなかったのはとても残念ですが、同じ楽しみを共有していたことは、
良い旅の思い出になりました♪
いつかお会いできたら、この日のことは楽しい笑い話になるんでしょうね(^^)♪


Comment:4
2008
05.20

ラスト材木町しゃおしゃん紀行vol.2

Category: 盛岡紀行2008
【まだまだ寄り道 編】

やっと材木町に到着した私達。
もうしゃおしゃんさんは目と鼻の先なのですが、この通りにも素敵なお店がいくつかあるので寄り道せずにはいられません(^ー^ゞ
材木町は宮沢賢治の「注文の多い料理店」を発刊した光原社さんのある通りなので、宮沢賢治の作品にちなんだモニュメントが置かれています。

“モニュメントのひとつ、石座です”
材木町

その光原社さんにも行ってきました。現在は、漆器ややきもの、ホームスパンなど素敵なものがたくさん置いてあるお店です。
岩手のものに限らず外国の家具や雑貨などもありました。
お友達はここを楽しみにしていたそうで、とても熱心に見てまわっていました。
光原社1

光原社の奥にあるマヂエル館
ここは賢治の直筆の原稿や書籍などが置いてある資料館です。
小さなスペースですが、ここに置いてある寝椅子がとっても素敵♪
賢治の作品の朗読テープが流れているので、
できればここに横たわって一日聞いていたい!と思うけど、
かなり怪しいヒトになってしまうので。。。残念。。。
(でも実は以前にそーっと試してみたことはあります(笑)
だぁれもいない時にちょっとだけ、ね(^^;)
光原社2

光原社3

光原社4

他にも光原社向かいの岩手の食品、かごや南部鉄器を扱うモーリオやホームスパンのお店、骨董屋などを経て、やっとこの後しゃおしゃんさんに到着
ちょっと到着が遅くなって悔いることになるのですが、それはもっと後のことです。


Comment:0
2008
05.19

ラスト材木町しゃおしゃん紀行vol.1

Category: 盛岡紀行2008
【まずは寄り道 編】

盛岡に降り立つとまずは白龍(ぱいろん)さんのじゃじゃめんで腹ごしらえ
それからしばし盛岡市内を探索しました。
まだ雪が降っていた3月、紅葉も盛りを過ぎて冬の寒さを漂わせ始めた11月と寒い時期にばかり伺っていたので、あたたかい季節の盛岡は今回が初めてです。
そうはいってもまだ肌寒いのかな?とお友達と相談して薄手のコートを持って行ったのですが、日中は半袖でもいいくらいの暑さでした
ただ行く先々のお店にはまだ暖房器具が置いてありましたけど。
それらを使うくらい寒い日もまだあるんですね。
滞在中はそんな寒さを感じることはなく、初夏のような陽射しのもと、
輝く新緑の風景を存分に楽しみました
市内風景

何度も見た風景ですが、季節が変わると町の表情もどことなく違います。
盛岡は古い建物も多く残っているので町並みを眺めながらの散歩も楽しみです♪

重要文化財に指定されている岩手銀行中ノ橋支店
設計者は東京駅を設計した人と同じなんですって!
岩手銀行

南部鉄器のお店、釜定さん。
釜定

かごやザルなどの荒物、日用品を扱うお店、茣蓙九(ござく)さん。
江戸末期から明治まで増改築された建物は保存建造物に指定されています。
ござく

南部せんべいの老舗、白沢せんべいさん。
試食のおせんべいが用意されていて、お茶もサービスしてくれます
たくさん種類があって迷いますが、試食しながら買えるので失敗なし♪
白沢せんべい
お土産に人気の南部せんべいですが、
冷涼な気候の岩手では昔は凶作が絶えなかったために、
保存食の1つとして作られていたのだそうです。

岩手産の穀物や粉類をはじめパンなど様々な食品を扱う盛岡正食普及会さん。
ロシアビスケットがこの日、お店にたくさん並んでいたのは、
一緒に行った友人が大量注文したためです(笑)
もとは呉服問屋だったという建物は防火のために黒漆喰で仕上げられていて、
渋~い雰囲気を漂わせています。
正食会

散々歩き回って、やっとしゃおしゃんさんに向かうべく、
北上川に沿って歩く私達。
このまま川沿いを進めばものの10分もしないうちに目的地に到着するのですが、
果たしてこのまますんなり到着するのかどうか。。。
北上川2

北上川1


Comment:4
2008
05.18

行ってきました♪

Category: 盛岡紀行2008
盛岡2008.5

移転のために現在の材木町にあるお店を5月いっぱいで閉めれられる、
焙茶工房しゃおしゃんさん。
その前になんとかもう一度伺いたい、というかねてからの念願を果たして、
今晩帰ってきました。
5月末まであとわずかなので、お店には名残を惜しみに来られる方、
また初めての方などですし詰めのようになってお茶を飲む場面もあり、
そうした中でのひとときの交流はなんとも言葉にできないものがありました。

盛岡は新緑に彩られてまばゆいばかりの季節です
盛岡に着いた日には岩手山もくっきりと見えました。そうした風景を見ていると何かとても素敵なことが起こりそうなわくわくとした気持ちになりました♪
そうして過ごした盛岡の滞在のことなどを少しずつ綴ってゆきたいと思います。
今回残念ながらご一緒できなかった方たちにも少しでも私の見たもの、体験したものなどが伝わるといいなぁ。。。


Comment:2
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