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2009
06.16

盛岡かけ足ひとり旅②

ミッション-1:盛岡のお茶の木を探せ!<中野古沢氏のオチャノキ> 

茶畑交差点をあとにして、さらに盛岡のお茶の木を探しに。
盛岡市の保存樹木リストの中に「中野古沢氏のオチャノキ」というのがあるのを見つけていたので、これを探してみることに。
しかしこれもまた詳細がよく分からない。。。“氏”とついているところをみると、
“中野古沢”は人の名前なのかしら?どういう由来のあるものなのか?
どういうふうに保存されているのか?
表示板がたてられていることは分かっていたので、とりあえずそれらしいものを探しながら歩きまわってみましたがまたこれがなかなか見つからない。。。
雨はどんどん降りつづくなか、ジーンズの裾をたくしあげ、
ひたすらに道を行ったりきたり。
そうしていると道を少し入ったところに小学校があるのを発見。
もしかしたら学校の片隅にあるのかも??
もしなくても学校なら近隣の情報をなにか持っているかもしれないし。
淡い期待を抱きながらインターフォンを押してみる。
待つことしばし。入り口を開けていただいて、道を尋ねてみると、
すぐ近くなので案内してくださるとのこと♪ありがたい~♪
なんと目的のお茶の木は個人のお宅に植わっているものだそうで、
これもまた見つからないはずだわ(^ー^ゞ
ご主人に挨拶をして、お茶の木を見せてほしい旨を伝えると、
快く了解いただけたばかりか、わざわざ出てきて説明してくださいました。
すぐ目につく場所に表示板とともにお茶の木があったのですが、
これは保存樹木のお茶の木ではないとのこと。
オチャノキ1

お庭のさらに奥にその木はありました。推定樹齢150年。
このお茶の木は岩手の在来種なのです。生粋の岩手っ子♪
昔、このあたりが茶畑だったことを伝える貴重な木です。
オチャノキ2
さらに玄関に招き入れて下さって、様々な資料も見せていただけました。
こちらには地元の学校の生徒さんもお茶摘みに来たりするそうで、
その時の新聞の切り抜き記事も見せていただきました。
単にお茶の木を見つけるだけのつもりが思いがけなく貴重な盛岡のお茶についてのお話しを聞かせていただいて、私にとってはとても有難い時間でした。
そうそう、帰りには素敵なお土産付き♪
なんとお茶の木の下にたくさん落ちている種を持って帰ってもよいとのお言葉♪
全く見知らぬ人間がいきなりやって来てぶしつけなお願いをしたにもかかわらず、
このように親切にしていただいて、なんと感謝申し上げてよいのやら。。。
オチャノキ3
オチャノキ4
こちらの木にもやはり新芽いっぱい♪
見てると摘みたくなりました~o(≧▽≦)o
この芽を摘んでできるお茶はいったいどのような味がするのでしょうね。


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