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2009
06.13

静寂な空間に身をおいて

Category: お出かけ
お茶会の始まる時間よりかなり早めに建仁寺に到着。
建仁寺の塔頭寺院である両足院が現在、夏季特別拝観中なので、
そちらに行くつもりだったからなのですが、
建仁寺の方丈がこの時とりわけ人が少なくてまるで貸切のよう♪
ゆったりした雰囲気に誘われて結局ここでお茶会までの時間を過ごしました。
こういう静かな時間を過ごすのってとても贅沢な気分がします♪
建仁寺090613-2

苔の色も鮮やかでとってもきれい♪
建仁寺090613-1

くちなしの花がそこここで咲いていて甘い香りを漂わせていました♪
建仁寺090613-3

ここでのお茶会が楽しみなのは美味しいお茶がいただけるだけでなく、
こうした雰囲気も一緒に味わえるのがとっても魅力的だからなのよね♪
お茶会090613
この日飲んだお茶は、大紅袍(緑茶2種。青茶1種。)
大紅袍の伝説がうまれた年と烏龍茶の製法が成立したとされる年とには
300年くらいの開きがあり、そのため伝説のお茶は緑茶だったのでは!?
ということで実際に武夷まで赴き、自ら製茶を試みられたそうです。
緑茶は現代の炒青緑茶の作り方に倣ったものと、
現地の少数民族のものだったと思われる製法に倣った日干ししたものの2種。
炒青して作ったものは緑茶ながら青茶を思わせる後味もあり、
後者の日干ししたものはさっぱりとした味わい。
600年前の幻のお味には、どちらが近いのかしら?
幻の味を求めて武夷まで行き、茶摘みから製茶まで、手探りの旅。
とても大きくて強い情熱を感じました。
あとは闘茶スタイルで大紅袍、武夷肉桂、水金亀、武夷水仙。
盛りだくさんの内容だったので、今回はそれぞれのお茶をじっくり味わう、
というのではなく少々かけ足気味。
気がつけばあっという間に時間が過ぎていました。


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